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以下・販売終了になったコーヒー豆です。 |
カフェゼロサンでは世界のコーヒー生産地を4つの地域に分けて分類しています。
アジア・オセアニア地区:販売終了コーヒー豆 |
ナチュラルらしい豊富な甘味とほどよい酸味感、まったりとしたコク、素朴なうまみが広がる。 孟連銀輝珈琲農園「アナエロビックナチュラル」2023年入荷豆。 1/21受注分をもって完売になりました(2024/01/21) |
中国雲南 孟連銀輝 アナエロビックナチュラル シティ |
孟連銀輝(メンリャンインフイ)珈琲農園は、プーアル市が直轄する孟連タイ族ラフ族ワ族自治県の芒掌(マンツァン)村にある。銀輝農園は、126名のラフ族生産者と契約し、農園を運営している。 |
まろやかな苦みとコクが重層的に広がる。長く余韻をたのしめる「トラジャ・ランテカルア」 8/31受注分をもっていったん販売終了になります。再入荷=不明です |
スラウェシ島トラジャ ランテカルア フルシティ |
インドネシア・スラウェシ島の南部タナ・トラジャ地区ビトゥアン群に位置するランテカルア農園。農園名でもあるランテカルアは現地語で「8つの山々」を意味します。 |
適度な苦みと豊富な甘味がバランス良く調和。うまみたっぷり「プローサ」販売終了 |
パプアニューギニア プローサ フルシティ |
パプアニューギニアの人々の間に「ワントク」と呼ばれる仲間意識がある。「ワントク(Wantok)」は、「ワントーク(One talk)」(同じ言葉)を意味する。「同じ家族」、「同じ部族」という意味でもあり、優先的に助けたり協力したりする慣習がある。 |
濃厚な苦みと甘味のバランスがよい「深煎り」のマンデリンコーヒー。販売終了になりました。 |
ゴールデンマンデリン フレンチ |
スマトラ島アチェ地区とベラスタギ地区産豆をミックスして作られた特別なマンデリンです。 |
苦み・甘味・酸味のバランスが絶妙、重層的で豊富なコクが広がり、余韻をたのしめる「トラジャサパン」販売終了 |
スラウェシ島 トラジャサパン フルシティ |
トラジャコーヒーは、マンデリンと並んで、インドネシアを代表するコーヒーとなっています。我々のコーヒーは、標高の高いサパンという、コーヒー栽培に適した地域のもので、トラジャの最高級品と言われています。 |
マンデリンならではの濃厚な苦みを活かした「深煎り」マンデリン。豊富な甘味と重厚なコクが魅力。販売終了 |
マンデリン アチェガルーダ フレンチロースト |
タケンゴン地区からやってきた「アチェガルーダ」豊富な甘味・コクが魅力のマンデリンです。4回ハンドピック済みの生豆は雑味がなくクリアな味わい。 |
豊富な甘味とコク、酸味を活かした、うまみたっぷり「中煎り」マンデリンです。販売終了 |
マンデリン アチェガルーダ シティロースト |
タケンゴン地区からやってきた「アチェガルーダ」豊富な甘味・コクが魅力のマンデリンです。4回ハンドピック済みの生豆は雑味がなくクリアな味わい。 |
東ティモール マウベシ シティ |
今回入荷の「マウベシ・ロビボ集落」は前ロット「マウベシ・マウレフォ集落」と同様に、上質な甘味とコク、きれいな酸味が魅力な東ティモールコーヒーです。 |
マンデリン リントンタイガー シティロースト |
今回ご紹介するのはリントン地区からやってきた「リントンタイガー」です。豊富な甘味・コクが魅力、クリーンカップのマンデリンです。収益の1部はスマトラタイガー基金寄付されるそうです。レインフォレストアライアンス認証 |
マンデリン リントンタイガー フレンチ |
今回ご紹介するのはリントン地区からやってきた「リントンタイガー」です。豊富な甘味・コクが魅力、クリーンカップのマンデリンです。収益の1部はスマトラタイガー基金寄付されるそうです。レインフォレストアライアンス認証 |
東ティモール レテフォホ シティ |
「2014レティフォホ」よりもさらに標高の高いエリアで作られた、厳選されたコーヒー豆です。レテフォホ村の生産者404世帯のうち「9世帯の選抜チーム」が作りました。 |
タイ ドンチャン シティ |
タイ北部チェンライ県ドイチャン村という山岳地帯にある村落に、独自の文化を守るリス族、アカ族、モン族、中国人たちが暮らしています。標高1500mにあるドイチャン村で山岳民族によってコーヒーが栽培されています。 |
パプアニューギニア アウテ フルシティ |
東部ハイランド州のゴロカ地区、標高1500mの火山性土壌豊かな恵まれた地にアウテ氏が経営する農園があります。農園主アウテ氏は小作人から身を起こし、2002年から周辺農家からチェリーを集めて脱穀・精製する処理工場を・・ |
インド アラビデクール シティ |
インドのコーヒー発祥の地からやってきました。インド南部カルナータカ州マイソール地方、チッカマガルール県に横たわるババブダンギリ山脈。この山脈にアラビデクール農園があります。 |
ネパール トゥラドゥルング シティ |
標高1200-1500mの山間にあるトゥラドゥルング村では、コーヒーの実る乾期、日中は太陽の恵みをいっぱいに受け暖かく、夜はヒマラヤの厳しい冷気を受け冷え込みます。この寒暖の差が深い味わいのコーヒーを生み出しました。 |
タイ ドンチャン シティ |
タイ北部チェンライ県ドイチャン村という山岳地帯にある村落に、独自の文化を守るリス族、アカ族、モン族、中国人たちが暮らしています。標高1500mにあるドイチャン村で山岳民族によってコーヒーが栽培されています。 |
マンデリン シボルガ フルシティ(−) |
マンデリンの個性は、スマトラの風土・環境とともに独特の精製方法(スマトラ式)から作られるのです。今回登場の「シボルガ」はリントンニフタ、シボロンボロンの小農家から集買したもの。 |
パプアニューギニア プローサPB フルシティ |
東部ハイランド州のゴロカ地区、標高1500-1600mの火山性土壌豊かなプローサの森にコーヒーの木が植えられています。清涼な気候、十分な降水量、コーヒーの生育には理想的な環境です。 |
インドネシア マンデリントバコ フレンチ |
北スマトラ州トバ高原はマンデリン族によりコーヒーが植樹され、今では年間25000〜30000袋のコーヒー豆が生産されています。なめらかで濃厚なコクと優れた風味を持った |
インドネシア マンデリントバコ フルシティ |
北スマトラ州トバ高原はマンデリン族によりコーヒーが植樹され、今では年間25000〜30000袋のコーヒー豆が生産されています。なめらかで濃厚なコクと優れた風味を持った |
マンデリン ビンタンリマ シティ+ |
「ビンタンリマ」はスマトラ式ではありますが、品質向上をはかるため、ウエットパーチメントの状態で輸出業者に直接出荷、乾燥以降の工程を同じ場所同じ方法で行うことで品質のばらつきをおさえ、精製工程に手間と時間をかけて仕上げています。 |
マンデリン ドロサングル フルシティ |
ドロサングル地区の小農家・農協組織から集買したアテン種スクリーン18の大粒豆のみを選別。さらに重量選別をおこなうことで軽い生豆が除かれるため、中身がつまったリッチな生豆のみが |
中国 雲南思芽 フルシティ(−) |
雲南省南部は亜熱帯季節風の影響を受けて一年中霜なし、プーアール茶の山地としても有名です。標高1300-1500mの肥沃な赤土の山岳地帯にある農園で、思芽(シモン)コーヒーは無農薬農法で・・ |
マンデリン ピーベリー フルシティ |
スマトラ島北部のアチェ州タケンゴン地区は、標高1300-1500mの山岳地帯にあり、肥沃な土壌に恵まれ、高品質なコーヒーを栽培するのに適した気候です。 |
マウイ島 モカウォッシュド ハイロースト |
西マウイ山脈の裾野のなだらかな斜面にひろがる、500エーカーの広大なプランテーション・カアナパリ農園。今回お届けするのは、生産性が低く収穫量が少ないモカ種・・ |
イエメン アラビアンオアシス ハイロースト |
イエメン産モカの生産地は内陸部の山岳地帯です。険しい岩山の段段畑でコーヒーは栽培されています。昼夜の寒暖差が大きく、比較的雨量が多い地域ですが、いかにも過酷な環境ですね。この風土がイエメンコーヒーの個性を作りあげて・・ |
パプアニューギニア マダン フルシティ |
西部ハイランド州の州都マウントハーゲンから20キロ離れた、標高1800mの土地にあるマダン農園。品種はジャマイカから持ち込まれたティピカが主体で、タンザニアのアルーシャ、ブラジルのムンドノーボという・・ |
パプアニューギニア AAプローサ フルシティ |
東部ハイランド州のゴロカ地区、標高1500-1600mの火山性土壌豊かなプローサの森にコーヒーの木が植えられています。清涼な気候、十分な降水量、コーヒーの生育には理想的な環境です。 |
インドネシア バジャワエスニック フルシティ |
フローレス島は、首都のあるジャワ島からたどると、バリ島、ロンボク島、スンバワ島、フローレス島と続く、小スンダ列島にあります。「バジャワ・エスニック」はフローレス島西部イネリア山のふもと「ンガダ」地区・ |
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