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以下・販売終了になったコーヒー豆です。 |
カフェゼロサンでは世界のコーヒー生産地を4つの地域に分けて分類しています。
南米地区:販売終了コーヒー豆 |
フルーティな酸味と豊富な甘味、コクが魅力。ウィラ「モンテブランコ農園」ゲイシャ・ウォッシュド。 1/26受注分をもって完売になりました(2024/01/26) |
コロンビア ゲイシャ ハイロースト |
ウィラ県南部の農園より、様々な精選方法を意欲的に行う若きコーヒー生産者ロドリゴ・サンチェス氏が手掛けた、ゲイシャ種のご紹介です。 |
豊富な甘味と酸味のバランスが絶妙。おだやかなうまみが魅力の中煎りペルー。)7/31受注分をもって販売終了になりました。(2022/07/31) |
ペルー ブルーコンドル シティ |
「アルトカハマルカ・コーヒー生産者組合」8名の生産者に限定したロット「ブルーコンドル」 単一品種では出せない複雑な広がりのある味わいが「ブルーコンドル」の持つポテンシャル |
きれいな酸味と甘味が魅力。軽やか、すっきりめ。アルチザンコーヒー組合「ティピカ」販売終了 |
エクアドル ピチンチャティピカ シティ |
エクアドル北部、ピチンチャ北西部アルチザンコーヒー組合(AAPROCNOP)という12名の生産者で構成される小さな組合のティピカ。初入荷です。 |
果実感をともなった、重層的で豊富な甘味&コク。フルーティでうまみたっぷりのコロンビア「ティピカ・ナチュラル」2018入荷豆・販売終了 |
コロンビア トロピカルスウィート シティ |
2017年はボナンザ農園「カツーラ・ナチュラル」でした。今回入荷したのは同じボナンザ農園の「ティピカ・ナチュラル」になります。2018入荷豆 |
ゲイシャ50%とブルボン50%のミックスで「ナチュラル」精製のレアな豆。2018入荷・販売終了 |
コロンビア マジョルカ ナチュラル シティ |
コロンビア最西端のバジェデルカウカ県にあるマジョルカ農園。今回入荷した豆は、ゲイシャとブルボンのチェリーをそれぞれ品種別に乾燥させて、ドライミリングの直前でブレンドして仕上げたロットです。 |
ボリビア ベジャビスタ シティ |
ティピカにプラスしてカツーラなどがミックスされているところに特徴があり、単一品種(ティピカ100%)では出せない複雑な広がりのある味わい、しっかりしたコクが魅力です。 |
ボリビア コパカバーナ シティ |
ラパス県ユンガス地方にある「コパカバーナ農園」は、チチカカ湖畔の街コパカバーナから北東に300キロにあります。まろやかでうまみたっぷり、甘味とコクに優れる。ティピカ種100%有機栽培。 |
コロンビア クリスタリーナ フルシティ+ |
農園のあるグアティカという町はコロンビアの中でもコーヒー生産地の最も中心であるリサラルダ県に位置しています。この地域はコロンビア国内でも有数なスペシャルティコーヒーの産地です。 |
ペルー オーガニックティピカ シティ |
ペルーはコロンビア・ブラジル・ボリビア・エクアドルといったコーヒー生産国に囲まれています。「オーガニックティピカ」はUSDA有機認証JAS認証を取得している、ナランヒージョ農工業組合、ティピカ種100%のコーヒー |
ペルー インカの森協同組合 シティ(−) |
「インカの森協同組合」はJAS認証を取得している、単一農園産ティピカ種100%のコーヒーです。2004年にフランスコーヒー愛飲者協会で金メダル、2005年銀メダル、2009年に最も品質の安定したコーヒー賞を受賞 |
コロンビア アンジェリカ シティ(−) |
コロンビア南東部・ウイラ県はアンデス山脈の北端にあたります。標高5634mのウイラ火山を始めとする険しい山岳地帯が続く、コロンビアの秘境ともいえます。 |
カフェヴィーニョ・セラード シテ |
07年に「マルコスミヤキ」として販売して好評だったコーヒーと同じく、熟成させた赤ワインを口に含んだときのような、芳醇で、複雑な味わい。滋味溢れる逸品です。 |
ガラパゴス サンタクルス ブルボン シティ |
エクアドル本土から約1000キロの沖合に浮かぶガラパゴス諸島。周囲から隔絶された環境のため、独自の進化を遂げた生物が暮らしています。ガラパゴスにコーヒーの木が持ち込まれたのは1869年と言われ |
カフェイアーラ ブラジルセラード フルシティ |
セラード高原の最高地であり、昼夜の気温差が大きく、湖面からの湿気と豊かな火山灰土壌に恵まれた、コーヒー栽培の理想郷ともいえます。多くの野生動物たちが生息する貴重な地域となっています |
ブラジル ブルボンアマレロ フルシティ |
コーヒーチェリーは通常、赤く熟しますが、この品種は黄色くなることから、ポルトガル語で「黄色」を意味するアマレロと呼ばれます。まず何よりも「香り」に個性があり、豊富な「甘味」が魅力的なコーヒーです。 |
コロンビア モンテオロ シティ |
どこまでもやさしく、クセのない、柔らかな味わい。自然な甘味を持ち、飲み口がよいので、毎日たくさん飲まれる方の常飲コーヒー |
コロンビア サンチュアリオ シティ |
サンチュアリオエステート」の農園主カミーロ・メリザルジ氏は、古き良き時代のコロンビアマイルドコーヒーを復活させるべく、1999年に農園を一から作り上げるプロジェクトをスタートさせました。 |
ブラジル マルコスミヤキ シティ |
1975年の大霜害に遭いコーヒーの木が全滅するという困難に遭ったミヤキ一家は、長年住み慣れた土地パラナに別れを告げました。1978年にセラードに移り住んだ時、ミヤキ氏は6歳でした。 |
ブラジル ツゲマサヒト シティ |
1954年にツゲ家(愛知県豊田市出身)を載せた移民船は横浜港を出港しました。パラナ州で始めたコーヒー栽培が霜害で全滅するなど、幾多の試練がツゲ家をおそいました。日系2世マサヒト氏がセラード開発計画に |
ブラジル 完熟天日棚干し ハイロースト |
「完熟天日干し」はコーヒーの実(チェリー)が完熟するのを待って収穫します。収穫期に雨の降らないセラード地域だからこそできる樹上完熟豆です。 |
ブラジル ハチドリ ハイロースト |
世界で最も小さい鳥として知られ中南米に数多く生息している鳥「ハチドリ」の名前をつけたコーヒーを生産しているのが、ミナスジェライス州のモンテアレグレ農園です。 |
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