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グアテマラ ヌエボオリエンテ プラン・デル・グアヤボ農園 |
グアテマラ パカマラ フレンチ(−) |
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グアヤボ農園産パカマラ種
2012入荷豆 |
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グアテマラ パカマラ フレンチ(−)(100g)販売終了 |
商品番号=no.00014
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価格:460円(税込) |
グアテマラ パカマラ フレンチ(−)(300g) |
100g単価=420円 |
価格:1260円(税込) |
商品番号=no.300014 |
グアテマラ パカマラ フレンチ(−)(500g) |
100g単価=400円 |
価格:2000円(税込) |
商品番号=no.500014 |
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■産地の特徴など■
ヌエボオリエントの山林とコーヒー農園は、多様な鳥たちの生育環境にもなっています。地質はマグマが冷えて固まり長い年月を経て変成した変成岩。グアテマラでも他の地域では見られないミネラル分に富んだ非常にバランスのよい地質となっています。
プラン・デル・グアヤボ農園で生産された大粒「パカマラ」種100%のコーヒーです。プラン・デル・グアヤボとは「グアバの大地」を意味します。この地区にはグアバの木がたくさん自生していることから名付けられたそうです。カフェゼロサンでは二年ぶりの登場になります。
従来「シティロースト」のみの販売でしたが、濃厚な苦み、甘味を活かした「フレンチロースト」での販売を開始します。 |
■生豆の写真をクリックすると拡大します。 |
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地域:ヌエボオリエンテ、ボルカンデサチタン
プラン・デル・グアヤボ農園・標高1675m・年間降水量1500ミリ・日陰栽培
100%天日乾燥・スクリーン19アップ・パカマラ種・フルウォッシュド
2012年6月入荷(→2013年6月10日受注分で販売終了) |
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■焙煎と味わいの特徴■
「濃厚な苦みと甘味、口当たりまろやかな、深煎りコーヒー」
シティローストでは酸味が魅力のコーヒーになりますが「フレンチ」まで焙煎を進めると苦みと甘味が主体のコーヒーになります。少しだけ酸味を残しています。後味は意外とすっきりめ。アイスコーヒー、カフェオレにも相性がよいですが、もちろんストレートでおいしくいただけます。「タンザニア フレンチ」と比べると、苦みはまろやかな印象です。
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生豆在庫が少なくなりました。完売後はいったん販売終了になります。新グアテマラは今夏入荷豆から選ぶ予定です(2013/6/4) |
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