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気品のある豊かな香り、まろやかなうまみ、ほどよい酸味が魅力。2022年入荷豆。 |
ハイチ マールブランシュ ハイロースト(100g) |
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価格:650円(税込) 商品番号=no.000014 |
香り ○ コク ○ 酸味 ○ 苦み 甘み ○ |
ハイチ マールブランシュ ハイロースト(200g) |
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価格:1260円(税込)商品番号=no.200014 |
100g単価=630円 |
ハイチ マールブランシュ ハイロースト(300g) |
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価格:1860円(税込)商品番号=no.300014 |
100g単価=620円 |
ハイチ マールブランシュ ハイロースト(400g) |
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価格:2440円(税込)商品番号=no.400014 |
100g単価=610円 |
ハイチ マールブランシュ ハイロースト(500g) |
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価格:3000円(税込)商品番号=no.500014 |
100g単価=600円 |
「同一銘柄300g1袋」の場合に限り「ネコポス1通」で発送が可能になりました。
2通発送まで対応いたします。それ以上の数量は宅急便をご利用ください。(DM便では利用できません)
商品代金+ネコポス送料(1通=300円)がご請求金額になります。 |
ハイチ マールブランシュ ハイロースト(300g1袋)ネコポス1通 |
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産地の特徴など
ハイチ最高峰ラ・セル山(2680メートル)山麓で収穫されるコーヒーはジャマイカ・ブルーマウンテンに引けを取らないソフトで甘い香味を持つ。 5つの生産者組合(FACN、RECOCARNO、COOPCAB、UCOCAB、FECOCAS)と2つの草の根ネットワーク(COOPACVOD、UPAB)があり、米国、デンマーク、フランス、ドイツ、日本へ輸出している。2010年1月に発生したハイチ地震後のコーヒー輸出はごくわずか。全生産量の60%が現地消費に回され、10%が正式に輸出される。30%がドミニカへ密輸されている。
COOPCABの傘下にあるCMIA (Cooperative Cafeiere Maraichere et Intrants Agricoles) から4年ぶりに入荷。 カフェゼロサンとしては2012~2014年にかけて「マールブランシュ」を販売していました。久しぶりのハイチコーヒーです。 |
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生産地区:ティオッテ地区マールブランシュ COOPCAB(ベレアンセ地区コーヒー生産者協同組合)99年設立7カ所の共同組合のうち「CMIA」という組合
マレシェールコーヒー共同組合(CMIA) : 359名、1999年設立 品種:ティピカ種 サイズ:スクリーン17/18
精製方法:フルウォッシュド 標高1000-1400メートル、石灰質土壌、100%天日乾燥 クロップ:2021/22
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焙煎と味わいの特徴 気品のある豊かな香り、まろやかなうまみ、ほどよい酸味が魅力。軽やかで、すっきりめですが、上質で豊かなコクも感じられます。
口当たりよく飲みやすいコーヒーでもあります。
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2022年9月1日から販売開始 |
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ティスティング評価 ◎=強く感じられる ○=感じられる △=少し感じられる |
100g価格が基準です |
100g税込み価格=650円(税抜き:602円) |
200g税込み価格=1260円(税抜き:1167円) |
300g税込み価格=1860円(税抜き:1722円) |
400g税込み価格=2440円(税抜き:2259円) |
500g税込み価格=3000円(税抜き:2778円) |
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