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産地の特徴など
マウェンギコーヒーグループは、セミウォッシュドコーヒーを作るために1997年に結成。2017/2018クロップから、より付加価値の高いフルウォッシュドに精製方法を切り替えている。このグループが栽培している品種はブルボン系のN39とケント系のKP423である。
商品名は「タンザニア ピーベリー」とします。 |
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ンジョンベ州ルデワ地区
マウェンギコーヒーグループ
標高1850−2050メートル、年間降雨量1300−1800ミリ、年間気温18−25度
精製方法:フルウォッシュド
品種:ブルボン(N39)ケント(KP423) スクリーン14 規格:PB
2017クロップ(2018年3月日本入荷豆)2018年5月2日から販売開始 |
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焙煎と味わいの特徴
「気品のある豊かな香りときれいな酸味」「自然な甘味、ほどよいコク」
良質の甘味と柔らかな酸味が魅力のコーヒーです。ほどよいコクで飲み口がいいです。芳醇な香り。後味はすっきりめ。
マイルドなうまみで後味がよいので日常的に常飲するコーヒーとして、サンドイッチなどの食事中に飲むコーヒーとしても最適な一杯です。 「マラウィ チャニア」「タンザニア キゴマ シティ」あたりがお好きな方におすすめ。
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生豆在庫が少なくなってきました。手持ち在庫がなくなりましたら販売終了になります。【完売予測】11月上旬〜(2018/10/22)10/30受注分をもって販売終了になりました。(2018/10/30) |
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ティスティング評価 ◎=強く感じられる ○=感じられる △=少し感じられる |