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まろやかな酸味と滋味あふれる自然な甘味。フローラル&ティーフレーバー。香り立つ「アバトゥンジ」14回目の入荷。 |
ルワンダ アバトゥンジ シティ(100g) |
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価格:500円(税込) 商品番号=no.000021 |
香り ○ コク △ 酸味 ○ 苦み 甘み ○ |
ルワンダ アバトゥンジ シティ(200g) |
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価格:960円(税込)商品番号=no.200021 |
100g単価=480円 |
ルワンダ アバトゥンジ シティ(300g) |
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価格:1410円(税込)商品番号=no.300021 |
100g単価=470円 |
ルワンダ アバトゥンジ シティ(400g) |
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価格:1840円(税込)商品番号=no.400021 |
100g単価=460円 |
ルワンダ アバトゥンジ シティ(500g) |
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価格:2250円(税込)商品番号=no.500021 |
100g単価=450円 |
「同一銘柄300g1袋」の場合に限り「ネコポス1通」で発送が可能になりました。
2通発送まで対応いたします。それ以上の数量は宅急便をご利用ください。(DM便では利用できません)
商品代金+ネコポス送料(1通=300円)がご請求金額になります。 |
ルワンダ アバトゥンジ シティ(300g1袋)ネコポス1通 |
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産地の特徴など
ルワンダは赤道直下にある中央アフリカの内陸国で、人口約900万人、四国の1.5倍ほどの面積の小さな国です。もっとも低い場所でも標高1000mの高原にあり「千の丘の国」と呼ばれるほど丘陵の多い土地です。降雨量も多く、緑豊かな美しい土地では、コーヒーとともにお茶の栽培も盛んです。ルワンダ西部にあるアバトゥンジ農園の近くにはナイル川とコンゴ川の源流が流れています。
ルワンダでは数少ないシングルエステート・アバトゥンジ農園。ナイルコンゴ・マウンテンズコーヒー社(チャト・ウォッシングステーションを運営)のマネージャー、ピエール氏が所有している小農園です。この土地は1904年にドイツの宣教師により、コーヒーが持ち込まれました。 おなじみ「アバトゥンジ」が新豆で再入荷しました。 テストローストの結果、今回も「シティロースト」中煎りでのお届けになります。 |
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西部州ルシジ地区ニャカニニャ
農園名:アバトゥンジ農園 標高1750m 農園面積:6ヘクタール 年間降雨量2200ミリ
精製方法:フルウォッシュド 100%天日乾燥
品種:カワンデンデ種(ブルボンロングベリー) スクリーン15UP
2020クロップ(2021年1月日本入荷豆)2021年1月22日から販売開始
(2021年に開業15年を迎える)カフェゼロサンでは14回目の入荷となります。 |
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焙煎と味わいの特徴
「まろやかな酸味と滋味あふれる自然な甘味」「フローラル&ティーフレーバー」
質の高い酸味をベースにしながら、滋味あふれる豊富な甘味とコクが広がります。
フローラル&ティーフレーバー。基本的には軽やかで後味すっきりめ、酸味系のコーヒーといって良いでしょう。前年産より香味は強いように思います。
今回もふつうの「シティ」ローストです。 |
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2021年1月22日から販売開始 |
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ティスティング評価 ◎=強く感じられる ○=感じられる △=少し感じられる |
100g価格が基準です |
100g税込み価格=500円(税抜き:463円) |
200g税込み価格=960円(税抜き:889円) |
300g税込み価格=1410円(税抜き:1306円) |
400g税込み価格=1840円(税抜き:1704円) |
500g税込み価格=2250円(税抜き:2083円) |
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