 |
産地の特徴など
スマトラ島アチェ州地域、タワール湖周辺農家、TRENGGILINGはマンデリンの名を冠するに相応しい従来のカッププロファイルを輸出業者及び小規模生産者と作りこみ、マンデリンの価値を再発見することを目的として作られました。TRENGGILINGは絶滅が危惧されているインドネシアのセンザンコウに因んでつけています。 「ディープグリーン」2023/24欠品のため、9/1発送分より「ACHE TRENGGILING」2024/25に切り替えます。引き続き、よろしくお願いいたします。
|
 |
スマトラ島アチェ州タワール湖周辺農家 「ACHE TRENGGILING」
標高1200~1700m グレード:G1 品種:Andung Sari、Ateng、 Linie S795、 Timtim
精製方法=スマトラ式
2024/25クロップ(グレインプロ仕様)
|
 |
焙煎と味わいの特徴
「芳醇なマンデリンフレーバー」「豊富な甘味とコク、酸味のバランスの良さ」
豊富な甘味とコク、酸味を活かした、うまみたっぷり「中煎り」マンデリンです。
この焙煎度ですと、適度な苦み・甘味・コク・酸味のバランスがよく「アチェ」のマイルドなうまみを堪能することができます。しっかりしたボディ感とクリアな飲み口を両立。冷めても味がにごりません。
焙煎度はふつうのシティロースト。→フレンチローストもあります。
|
 |
2025年9/1発送分より「ACHE TRENGGILING」2024/25に切り替えます。 |
|
ティスティング評価 ◎=強く感じられる ○=感じられる △=少し感じられる |