|
|
アフリカ地区を代表するコーヒー豆をご紹介します。<現在11種類>
生産地ごとに生豆の特性を活かした店主おすすめのローストレベルで単品焙煎をします。
どの銘柄も100gよりご注文いただけます。香り高い新鮮なコーヒーをお楽しみください。 |
濃厚な苦みと甘味、重層的に広がるまろやかなコク、ほどよい酸味。深煎りのエチオピア「シダモ」ナチュラル。 2025/11/28より「Hamesho Kebena WS 2024/25」に切り替え。販売価格を改定しました |
| エチオピア シダモ ナチュラル フルシティ |
| ハメショはシダモのブラ地区に位置しています。標高は海抜1990−2300mでシダモ地区でも有数の土地の肥沃な場所に位置します。ハメショケベナウォッシングステーションでは生産するコーヒーの高品質化と、オーガニック、環境への影響を最大限考慮した取り組みを推進しています。 |
| 力強いフレーバーでジューシー。上質な甘味と酸味が広がる、中深煎り「ケニア」長く余韻をたのしめるコーヒー。複雑系&果実感。2025/11/12から「2024/25」に切り替え。販売価格を改定しました(2025/11/10) |
| ケニア AA FAQ フルシティ |
| 力強いフレーバーでジューシー、複雑系&果実感。上質な甘味と酸味が広がる、中深煎り「ケニア」です。苦み・甘味・酸味がトライアングルのようにまとまっています。 |
濃厚なコク、力強いフレーバー、豊富な甘味。ケニアコーヒーの力強さ。 再入荷しました。10/22から「2024/25」クロップで販売を再開します。販売価格を改定いたしました(2025/10/22) |
| ケニア マサイ フレンチ |
| 濃厚なコクを持ち、力強いフレーバー、甘味もたっぷり、甘酸っぱさを感じる、ほどよい酸味が心地よい。ケニアコーヒーの力強さがしっかり感じられる「マサイ」です。 |
「上質な香り、豊富な甘味&コク」が魅力のイルガチェフェ・ウォッシュド 10/15から「2024/25」に切り替え。販売価格を改定しました(2025/10/13) |
| エチオピア イルガチェフェ ハイロースト |
| ハロベリティ地区でスペシャルティコーヒーを生産するハロベリティ協同組合は 2012年に発足した、比較的新しい組合で、主にフェアトレードとオーガニック栽培を得意とする協同組合です。 |
濃厚なコクのある「酸味と甘味」が魅力の、中煎りタンザニア「キリマンジャロ」 2025/8/22発送分より「2024/25」に切り替えになります。販売価格を見直しました(2025/08/21) |
| タンザニア キリマンジャロAA シティ |
| マムセラ生産者組合は1984年に設立され、5つの村の小規模農家がより効率的にコーヒーを生産し、販売できるように支援することを目的としています。 |
| フローラル&ベリー、フルーティ。華やかで軽やかな風味のエチオピア・ナチュラル。「チェルベサ2024/25」 |
| エチオピア ナチュラル ハイロースト |
| エチオピア・イルガチェフェ「チェルベサ村」で生産された「イルガチェフェ ナチュラル」です。JAS認証 |
| デカフェとは思えない「豊富な甘みと芳醇なコク」に魅了されます。「シダモ」とも「イルガチェフェ」とも異なる味わい。 |
| エチオピア ナチュラル カフェインレス中煎り |
「エチオピア グジG2ナチュラル」をマウンテンウォーター処理でカフェイン99.9%除去。 2025/5/15より「2023/24」に切り替えになります。販売価格を改訂しました(2025/05/14) |
質の高い酸味をベースにしながら、滋味あふれる自然な甘味とコクが広がります。17回目入荷の「アバトゥンジ」 在庫少量になりました。完売後はいったん販売終了になります【完売予想時期=12月上旬】 |
| ルワンダ アバトゥンジ フルシティ |
| もっとも低い場所でも標高1000mの高原にあり「千の丘の国」と呼ばれるほど丘陵の多い国、ルワンダ。ルワンダでは数少ないシングルエステート・アバトゥンジ農園。カフェゼロサンでは17回目の入荷となります。 |
 |
コーヒー発祥の地
「コーヒー」の語源はエチオピアの「カッファ」と呼ばれる地域に由来しています。ここでは生豆を焙煎し、挽いて淹れる作業は「コーヒーセレモニー」と呼ばれ、一種の儀式のようなものとして行われています。生豆を焙煎することから始まるので、最低1時間はかかるそうです。エチオピアはコーヒー発祥の地とされており、アフリカでは多くの国でコーヒーが生産されています。 |
|