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南米地区を代表するコーヒー豆をご紹介します。<現在6種類+カフェインレス2種> 生産地ごとに生豆の特性を活かした店主おすすめのローストレベルで単品焙煎をします。 どの銘柄も100gよりご注文いただけます。香り高い新鮮なコーヒーをお楽しみください。 |
豊富な甘味とチョコレートフレーバー。芳醇なコクとクリアな後味。 生豆の調達価格が上がりましたので6/28発送分から販売価格が上がります(2024/06/27) |
ブラジル 手摘み完熟豆 シティ |
「手摘み完熟豆」はセラード高原の中心地・標高1000mの高地で栽培去れ、収穫されます。品種はムンドノーボアカイヤ種とカツアイアマレーロ種に限定、完熟豆のみを手摘みし・・・ |
ナッツ系の甘いフレーバーが特徴のブラジルコーヒー。 6/6発送分から「2023/24」に切り替えます。販売価格を見直しました(2024/06/5) |
ブラジル スウィートイエロー シティ |
ダテーラ農園はセラード地区にある大農園です。コーヒーの栽培から収穫、精製、パッケージングまでがすべて農園内でおこなわれており、高い品質を維持しています。 |
まろやかな苦み、芳醇な甘味・コクが魅力のブラジルコーヒーです。ナッツ系、ローストされたアーモンド(&カカオ)フレーバー。 |
5/27発送分から2024入荷の「エスプレッソレディー2023」に切り替えます。販売価格を見直しました(2024/05/26) |
ブラジル フレンチ |
グレープ色になるまで成熟させたチェリーが乾きレーズン状になった大粒のものだけを選択してナチュラル式で仕上げ、ターゲットの風味(重厚感、フルーティー感、ナッツの香り、甘さ、豊かなボディー感)を目指して【エスプレッソレディー】を作ります。 |
ほろ苦、アーモンドチョコレート。芳醇なコク、うまみあふれる中深煎り「ブラジル」ナチュラル。 5/27発送分から「2023/24」に切り替えます。販売価格を見直しました(2024/05/26) |
ブラジル イエローブルボンナチュラル フルシティ |
最高のコーヒーの生産地として知られるアルタ・モジアナから、長年の安定したクオリティと現地業者との協力体制によってお届けするロット。 |
まろやかでうまみたっぷり。甘味とコクに優れる。コパカバーナ農園「ティピカ」ウォッシュド、2024入荷豆。 |
ボリビア コパカバーナ シティ |
カフェゼロサンとしては2019年以来となる、久しぶりの「ボリビア コパカバーナ農園」です。ティピカ種100%フルウォッシュド、2024年入荷豆。濃厚なうまみがつまっています。 |
やさしい苦みと甘み、深いコクが「コーヒーを飲んでいる」という充足感を強く感じさせてくれます。 |
コロンビア ポパヤンスプレモ フルシティ |
2024年11月11日発送分から「2023」クロップに切り替えます。販売価格はそのままです(2024/11/10) |
コロンビア産の豆に求められるコク、甘い香りとまろやかな味わい。適度な酸味。 |
コロンビア ポパヤンスプレモ ハイ |
2024年11月11日発送分から「2023」クロップに切り替えます。販売価格はそのままです(2024/11/10) |
ブラジルの風味を楽しめるカフェインレスコーヒーです。 再入荷しました。11/8より販売を再開します。(2024/11/07) |
ブラジル カフェインレス 中煎り |
マウンテンウォーター式でカフェイン99%除去 生産地:ミナスジェライス州(セラード50%モジアナ30%スルデミナス20%)の複数農園 精製:ナチュラル 2023/24クロップ |
コロンビアの風味をしっかり楽しめるハイクオリティ「カフェインレス」コーヒーです。 |
2024年6月7日受注分をもって販売終了になりました(2024/0607) |
コロンビア カフェインレス シティロースト |
Swiss Water Processでカフェイン97%除去【ウィラ県の7生産者】2022。 ご希望により「フルシティ」ローストでの焙煎にも対応します。 |
果実味をともなったワインフレーバーとナッツ系のフレーバーがミックス。ほどよい酸味と豊富な甘味、芳醇なコク。 2024年2月23日受注分をもって完売になりました(2024/02/23) |
ブラジル イエローブルボンナチュラル シティ |
マンチケラは、ミナスジェライス州の南、長さが約500qもあるマンチケラ山脈のミナスジェライス側に位置しています。今回はマンチケラの中でもイエローブルボンと呼ばれる黄色い実をつける希少種だけを集めた、良質なフルーツを思わせる酸と甘味が特徴のロットとなっています。 |
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コーヒー界の両横綱。
世界最大のコーヒー生産国=ブラジルと第二位のコロンビア。質量ともにコーヒー大国の名にふさわしく、コーヒー界の両横綱そろいぶみといったところ。世界のコーヒー業者、コーヒー愛好家にとって絶対かかせないコーヒーといえるでしょう。間口が広く、奥も深い。 |
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