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産地の特徴など
ウエウエテナンゴ地区でアルトゥーべ家4世代にわたって家族経営されている古い農園。1957年5月24日、初代のホルヘ・アルトゥーベがウエウエテナンゴのチチナバ村に農園を買い、”ウイツマティグ”(大きな丘)と命名した。 農園内の森では多くの野生動物や野鳥が生息している。アライグマ、リス、フクロネズミ、モグラなどの野生動物やキツツキ、ムシクイ、チャチャ、グアルダバランコなどの野鳥。 |
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グアテマラ ウエウエテナンゴ地区「ウイツマティグ農園」
品種:ブルボン サイズ:スクリーン16アップ 規格:SHB、EP 精製方法:フルウォッシュド
標高1350〜1800メートル、年間降水量2000ミリ、シェードツリー 2021/22クロップ
2022年10月日本入荷豆(グレインプロ梱包) |
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焙煎と味わいの特徴
「上質な香り、うまみ・コクに優れる、中煎りグアテマラコーヒー」
上質な香り、豊富な甘味が魅力。まろやかでしっかりしたコクを持つ、グアテマラ“マイルド”コーヒーです。ほどよい酸味で飲み飽きない。基本的にマイルドなコーヒーで、毎日たくさん飲まれる方の常飲コーヒーにもお勧めできます。
焙煎度は普通の「シティロースト」です。
多くの方に幅広くおすすめしたい、中米・カリブ海地区を代表するコーヒーといえましょう。
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2022年11月12日から販売開始(2022/11/11) |
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ティスティング評価 ◎=強く感じられる ○=感じられる △=少し感じられる |