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アフリカ地区を代表するコーヒー豆をご紹介します。<現在11種類>
生産地ごとに生豆の特性を活かした店主おすすめのローストレベルで単品焙煎をします。
どの銘柄も100gよりご注文いただけます。香り高い新鮮なコーヒーをお楽しみください。 |
フルーティな酸味と豊富な甘味が広がる「マラウィ」ゲイシャ。フローラル&ティーフレーバー。「ミスク農協」2024入荷豆。 |
マラウィ ミスク農協 ハイロースト |
ミスク農協は、北部マラウィの中心地ムズズ市から320キロ離れ、マラウィとタンザニアの国境としているソングェ川にほど近い場所にあり、ムズズコーヒー生産者連合の50%強の生産量を占めている。 |
ジャスミン&フローラル、フルーティ。華やかで軽やかな風味のエチオピア・ナチュラル。 2024/09/28発送より「チェルベサ2023/24」に切り替え |
エチオピア ナチュラル ハイロースト |
エチオピア・イルガチェフェ「チェルベサ村」で生産された「イルガチェフェ ナチュラル」です。JAS認証 |
濃厚なコクのある「酸味と甘味」が魅力の、中煎りタンザニア「キリマンジャロ」 8/14発送分から2023/24クロップに切り替え(2024/08/09) |
タンザニア キリマンジャロAA+ シティ |
このコーヒーが生まれるキリマンジャロ山北部の標高2200mから見下ろす先には壮大なサバンナが広がっています。タラケア農協は、8つの村の小規模農家が、より効率的にコーヒーを生産し、販売できるよう支援することを目的に、1983年に設立されました。 |
力強いフレーバーでジューシー。上質な甘味と酸味が広がる、中深煎り「ケニア」長く余韻をたのしめるコーヒー。複雑系&果実感。2024/7/26より「AA FAQ(2023/24)」に切り替えます。 |
ケニア AA FAQ フルシティ |
力強いフレーバーでジューシー、複雑系&果実感。上質な甘味と酸味が広がる、中深煎り「ケニア」です。苦み・甘味・酸味がトライアングルのようにまとまっています。 |
デカフェとは思えない「豊富な甘みと芳醇なコク」に魅了されます。「シダモ」とも「イルガチェフェ」とも異なる味わい。 |
エチオピア ナチュラル カフェインレス中煎り |
「エチオピア グジG2ナチュラル」をマウンテンウォーター処理でカフェイン99.9%除去。7/15より新銘柄に切り替え |
濃厚な苦みと甘味、重層的に広がるまろやかなコク、長い余韻。深煎りのエチオピア「シダモ」ナチュラル。 7/5発送分から「2023/24」に切り替えます。販売価格を「+10円」見直しました(2024/07/04) |
エチオピア シダモ ナチュラル フルシティ |
首都アディスアベバから見て南、約260q離れた場所に位置するイルガレム地区のシェフィナ村シェフィナウォッシングステーションからの特別ロットです。 |
濃厚なコク、力強いフレーバー、豊富な甘味。ケニアコーヒーの力強さ。 7/1発送分から「2023/24」に切り替えます。販売価格を見直しました(2024/06/30) |
ケニア マサイ フレンチ |
濃厚なコクを持ち、力強いフレーバー、甘味もたっぷり、甘酸っぱさを感じる、ほどよい酸味が心地よい。ケニアコーヒーの力強さがしっかり感じられる「マサイ」です。 |
ほろ苦、豊富な甘味と質の高い酸味が見事に調和。複雑系の香味が魅力。新豆で販売再開 |
ルワンダ ブルボンピーベリー フルシティ |
キャヒンダコーヒーは、ニヨンサバ・ベティー・シェバが2015年に起業した会社。キャヒンダコーヒー・ウォッシングステーションは、4つの組合(アバクンダカワンジザ、アバヒンジボロジ、ドゥファタニェ、アバコラナブシャケ)1375名の生産者のチェリーを精製している。 |
質の高い酸味をベースにしながら、滋味あふれる自然な甘味とコクが広がります。17回目入荷の「アバトゥンジ」 在庫少量と表記していましたが、再確認したところ、まだ在庫はありました。1〜2ヶ月程度は持つと思います(2024/10/03) |
ルワンダ アバトゥンジ フルシティ |
もっとも低い場所でも標高1000mの高原にあり「千の丘の国」と呼ばれるほど丘陵の多い国、ルワンダ。ルワンダでは数少ないシングルエステート・アバトゥンジ農園。カフェゼロサンでは17回目の入荷となります。 |
「上質な香り、豊富な甘味&コク」が魅力のイルガチェフェ・ウォッシュド「ゲデブ2022/23」に切り替え |
エチオピア イルガチェフェ ハイロースト |
イルガチェフェ特有のジャスミンフレーバーと凝縮されたレモンジュースのような素晴らしいテイストと酸味、クリーンで甘味の残るアフターテイストを表現するために、通常の3倍のハンドソーティングを依頼しています。 |
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コーヒー発祥の地
「コーヒー」の語源はエチオピアの「カッファ」と呼ばれる地域に由来しています。ここでは生豆を焙煎し、挽いて淹れる作業は「コーヒーセレモニー」と呼ばれ、一種の儀式のようなものとして行われています。生豆を焙煎することから始まるので、最低1時間はかかるそうです。エチオピアはコーヒー発祥の地とされており、アフリカでは多くの国でコーヒーが生産されています。 |
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