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産地の特徴など
2015年にニヨンサバ・ベティー・シェバはルワンダ政府からウォッシングステーション建設許可書を取得し、同年4月15日に、ルワンダ開発庁を介して、キャヒンダコーヒーを起業した。キャヒンダコーヒー・ウォッシングステーションは、4つの組合(アバクンダカワンジザ、アバヒンジボロジ、ドゥファタニェ、アバコラナブシャケ)1200名を超える生産者のチェリーを精製している。 2023年2月22日発送分から「2021/22」クロップに切り替えになります。 生豆調達価格が上がりましたので販売価格を見直しました(2023/02/20) |
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南部州ニャルグル地区ニャギソジ市キャヒンダ村
ニャギソジの零細農家 標高1800−2050メートル 生産者数1280名、粘土質土壌、年間降水量1300-1400ミリ、平均気温17-18度、 生産量1500トン、150台のアフリカンベッドを使用
品種:ブルボン種 スクリーン13/14 スペシャルティーグレードA
2021/22クロップ(2023年1月日本入荷豆)
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焙煎と味わいの特徴
「豊富な甘味と質の高い酸味が調和」「複雑&チョコレート系の香味」
豊富な甘味と質の高い酸味が調和。複雑&チョコレート系の香味を持つ。基本的には酸味系のコーヒーといってよいでしょう。小粒のピーベリーですが割と強いコーヒーです。しっかりとした香味を持ち、うまみコクに優れています。後味はすっきりめ。
焙煎度は「フルシティ」ローストです。
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2023年2月22日発送分から「2021/22」クロップに切り替えになります。 |
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ティスティング評価 ◎=強く感じられる ○=感じられる △=少し感じられる |